中古のジープ・ラングラーに憧れるけど、「やめとけ」という評判が気になって一歩踏み出せない…。
無骨で唯一無二のデザイン、どこでも走れる走破性。しかし、いざ購入を考えると「高い維持費や故障のリスク」を考えると、本当に買って後悔しないか不安ですよね。
この記事を読めば、その不安は確信に変わります。ジープ ラングラーの中古車に関する相場や注意点を、データと実例に基づいて徹底的に解説。後悔しない中古ラングラーの具体的な選び方が分かり、安心して理想の一台を見つけられるようになります。
「やめとけ」と言われる本当の理由から、年式別のリアルな中古相場、よくある故障事例と修理費用、そしてプロが実践する購入時の重要チェックポイントまで、この記事一つで全てが解決します。
国土交通省のリコール情報や大手中古車サイトの最新相場データ、実際のオーナーの体験談を基に、専門家が徹底分析しました。
この記事でわかること
- なぜラングラー中古は「やめとけ」と言われるのか?その真相と本当のリスク
- 【2025年最新】年式・グレード別の失敗しない中古車相場とリセール価値
- よくある故障箇所と具体的な修理費用の一覧
- プロが実践する!後悔しない中古ラングラー購入時のチェックリスト
- 実はコスパ最強?Jeep認定中古車の保証内容と賢い使い方
※この記事では「ジープ ラングラーの中古車選び」に特化して解説します。
そもそも「ジープ ラングラー」の全体像(新車の価格やグレード、燃費など)を正確に把握したい方は、まずはこちらの総合解説記事をご覧ください。
→ 【2025年版】ジープ ラングラー完全ガイド|価格・燃費・グレード比較から後悔しない選び方まで

なぜジープラングラーの中古は「やめとけ」と言われる?3つの理由と本当のリスク
ここでは、ジープラングラーの中古車が「やめとけ」と言われる主な理由を深掘りし、そのリスクが本当なのかを検証します。漠然とした不安を具体的な情報に変えることで、冷静な判断が可能になります。
理由①:維持費が高い?→国産SUVと比較したリアルな年間コスト
ラングラーの維持費が高いというイメージは、確かに一因です。
しかし、実際の年間維持費は約42万〜60万円が目安であり、これは他の大型輸入SUVと比較して突出して高いわけではありません。(出典: カーセブン公式)
もちろん、国産SUVと比較すれば税金や部品代は高くなる傾向にありますが、その分を補って余りあるリセールバリューの高さがラングラーの大きな特徴です。
あわせて読みたい:ラングラーの年間維持費を徹底解剖
中古車の維持費が気になるあなたへ。
こちらの記事では、税金、保険料、燃料費まで含めた年間の総コストを、ガソリンモデルとPHEVモデル別に徹底的にシミュレーションしています。具体的な金額を把握し、購入後の資金計画を万全にしましょう。
→ 【2025年版】ジープ ラングラーの燃費と維持費|年間の総コストを徹底シミュレーション

理由②:故障が多い?→JK型とJL型の違いとよくあるトラブル事例
「故障が多い」という評判は、特に2018年以前の旧型(JK型)のイメージが強く影響しています。JK型は特にオイル漏れ、冷却系、電装系のトラブルが多かったと指摘されています。(出典: LuxuryHighClassMotors整備実例)
一方で、2018年以降の現行モデル(JL型)は電子制御化が進み、信頼性が大幅に向上しています。(出典: jimm.hateblo)
もちろん、輸入車特有のマイナートラブルは存在します。例えば、エアコンコンプレッサーの故障(修理費15〜25万円)や電装系の不具合(5〜15万円)などが報告されていますが、これらはラングラー固有の致命的な欠陥というより、多くの輸入SUVに共通する傾向です。
理由③:部品の調達が大変?→正規ディーラーと専門工場の実情
部品の調達に時間がかかり、修理費が高額になるという懸念も「やめとけ」と言われる一因です。
確かに、特殊な部品は本国からの取り寄せになるケースもあります。しかし、現在では全国にJeep正規ディーラー網が整備されているほか、ラングラーを専門に扱うカスタムショップや整備工場も増え、主要部品の納期が長期化することも大幅に減少しています。
こうした専門工場では、リビルト品(再生部品)やOEM品をうまく活用することで、修理費用を抑えるノウハウも蓄積されています。
【結論】「やめとけ」は本当?→「選び方を知らないと後悔する」が真実
結論として、「ジープラングラーの中古はやめとけ」という言葉は、「正しい知識なく、安易にコンディションの悪い個体を選ぶと後悔する」というのが真実です。
逆に言えば、これから解説する「選び方のポイント」さえ押さえれば、中古のジープラングラーは非常に満足度の高い、賢い選択肢となり得るのです。
【2025年最新】ジープラングラーの中古車相場|年式・グレード別の価格動向
ここでは、ジープラングラーの中古車を検討する上で最も重要な「価格」について、最新のデータを基に解説します。適正な相場を知ることが、後悔しない中古車選びの第一歩です。
中古ラングラーの価格推移とリセールバリューの高さ
ジープラングラーの中古車市場は、非常に高い人気を背景に、高値で安定しているのが特徴です。
3年落ちのモデルでも約75%〜80%という驚異的な残価率(リセールバリュー)を維持しており、これは資産価値が非常に高いことを意味します。(出典: カーセブン買取相場レポート2025, ucarpac.com)
近年、新車価格が約3年で200万円も高騰した影響で、相対的に状態の良い中古車に割安感が出ており、需要がさらに高まっています。(出典: DREAMING LUXURY)
【価格帯別】年式ごとの中古相場一覧(2018年〜2024年)
大手中古車サイトのデータを基にした、年式別の平均的な価格帯は以下の通りです。(出典: カーセブン買取相場レポート2025, Nextage買取表)
比較的新しいモデルは高値で安定している一方、2019年前後のモデルは価格がこなれてきており、コストと状態のバランスが良い狙い目の年式と言えるでしょう。
グレード(スポーツ/サハラ/ルビコン)による価格差と特徴
ラングラーの主要グレードは「スポーツ」「サハラ」「ルビコン」の3つで、中古市場でもこのグレードによって価格が大きく異なります。
リセール率が最も高いのは、人気色(ブラック、ホワイト)の「サハラ」グレードとされてきましたが、2025年現在では「グレー」「限定色のブルー」「ミリタリーグリーン」といったカラーも高値で取引されるケースが増えています。
走行距離で価格はどう変わる?狙い目の走行距離とは
一般的に、中古車は走行距離5万kmを境に価格が大きく下がると言われます。
ラングラーも同様の傾向にあり、4万km以下の低走行車は高値で取引されます。
予算とのバランスを考えると、整備記録がしっかりしている個体であれば、5万km〜7万km前後が、価格も手頃になり始める狙い目のゾーンと言えるでしょう。
ジープラングラー中古の故障事例と修理費用|壊れやすい箇所はどこ?
ここでは、「故障」という中古車購入における最大の不安要素について、具体的な事例と修理費用を明らかにします。リスクを正しく知ることで、事前に対策を立てることが可能です。
【要注意】ラングラーで報告の多い故障トップ5
専門の整備工場などの情報によると、特に報告の多い故障箇所は以下の通りです。これらはラングラー固有の欠陥というより、その構造上、負荷がかかりやすい部分と理解するのが適切です。(出典: LuxuryHighClassMotors整備実例, 同社比較表)
事例①:ステアリングダンパーの不具合(デスシミー現象)と修理費
特定の速度で走行中に、ハンドルがガタガタと激しく振動する「デスシミー」と呼ばれる現象です。
これはステアリングダンパーの劣化が主な原因で、修理費用は専門工場なら2〜4万円、ディーラーで3〜5万円程度が目安です。(出典: LuxuryHighClassMotors整備実例)
中古車選びの際は、試乗で少し速度を上げてみて、この振動が出ないか確認することが重要です。
事例②:ウォーターポンプなど冷却系のトラブルと修理費
エンジンの熱を冷やすための冷却系トラブルも、比較的報告の多い事例です。
ウォーターポンプの交換が必要になると、専門工場で5〜8万円、ディーラーで7〜10万円程度の費用がかかります。
整備記録簿で、過去に冷却水(クーラント)の交換が定期的に行われているかを確認するのも一つの手です。
事例③:JL型特有の補助バッテリーなど電装系の故障と修理費
2018年以降のJL型は、アイドリングストップ機能などのために補助バッテリーを搭載しており、このバッテリーの劣化によるトラブルが報告されています。
また、O2センサーやABSセンサーといった各種センサー類の不具合も散見され、修理費用は5〜15万円程度が目安となります。(出典: jimm.hateblo)
購入時には、警告灯が点灯していないか、ナビやパワーウィンドウを含め電装系が全て正常に作動するかを必ず確認しましょう。
最新のリコール情報(2025年6月)とその対応
2025年6月、後部フォグランプのバルブソケットの不具合により、後部霧灯が点灯しない可能性があるとして、496台を対象にリコールが届け出られました。(出典: Response)
このリコールによる重大事故の報告はなく、対象車両は全て無償で部品交換が受けられます。中古車を検討する際は、車台番号をJeep公式サイトで確認するか、販売店に問い合わせて、リコール対応済みであるかを確認することが重要です。
後悔しないジープラングラー中古の選び方|プロが実践する7つのチェックポイント
ここでは、いよいよ本題である「後悔しない中古車の選び方」を、プロが実践する具体的なチェックポイントとして解説します。この7つのポイントを実践するだけで、失敗のリスクを大幅に減らすことができます。
【最重要】整備記録簿で確認すべき3つのポイント
中古車選びで最も重要なのが「整備記録簿(メンテナンスノート)」です。これまでの整備履歴が詰まった、車のカルテとも言える書類です。(出典: カーセブン買取相場レポート2025)
- 定期点検の実施履歴: 12ヶ月点検、24ヶ月点検が正規ディーラーで定期的に行われているか。
- オイル交換の頻度: 走行距離に応じて、適切な頻度でエンジンオイルが交換されているか。
- 大きな修理履歴: 過去にエンジンやトランスミッションなど、主要部分の修理が行われていないか。
チェックポイント①:下回りのサビ(特に雪国・沿岸部の中古車)
ラングラーの屈強なフレームも、サビには勝てません。
特に、融雪剤が撒かれる雪国や、潮風に当たる沿岸部で使用されていた車両は、下回りにサビが発生している可能性が高いです。
購入時には必ずリフトアップしてもらい、フレームや足回りに深刻なサビや腐食がないか、自分の目で確認しましょう。
チェックポイント②:電装系(ナビ、エアコン、センサー類)の動作確認
JL型以降、多用されるようになった電装系は、チェック必須の項目です。
これらの動作確認は、納車後に「知らなかった」では済まされない重要なポイントです。
チェックポイント③:過度なカスタムと車検対応の確認
カスタムが魅力のラングラーですが、中古車の場合は注意が必要です。
特に、4cm以上のリフトアップや、タイヤがフェンダーからはみ出すような過度なカスタムは、車検に通らない可能性があります。(出典: jimm.hateblo)
35インチを超える大径タイヤや、非純正のロックレールなども公道走行不可となるケースがあるため、どこまでが純正で、どこからが社外パーツなのか、そしてそのカスタムが合法の範囲内なのかを、販売店にしっかり確認しましょう。
チェックポイント④:試乗で感じるべき異音や振動
試乗は、車の健康状態を知る絶好の機会です。
少しでも違和感を感じたら、遠慮なく販売店の担当者に質問することが大切です。
チェックポイント⑤:タイヤの摩耗と交換時期
ラングラーのタイヤはサイズが大きく、交換費用も高額になりがちです。
タイヤの溝は十分に残っているか、ひび割れ(クラック)などが発生していないかを確認しましょう。
もし交換時期が近いようであれば、その費用も考慮して車両価格の交渉材料にするのも一つの手です。
チェックポイント⑥:リコール対応済みの確認
前述の通り、ラングラーにはいくつかのリコールが届けられています。
検討している車両がリコールの対象であるか、そして対象である場合は対策がきちんと実施されているかを、整備記録簿や販売店への問い合わせで必ず確認してください。(出典: Response)
不安ならJeep認定中古車が最強の選択肢|保証内容と賢い使い方
ここでは、どうしても故障のリスクが拭えない、という方にとって最も確実な選択肢である「Jeep認定中古車」について、そのメリットと賢い使い方を解説します。
Jeep認定中古車「AUTOEXPERT」とは?
「AUTOEXPERT」とは、Jeepの正規ディーラーが販売する、厳しい基準をクリアした高品質な中古車のことです。
最大100項目にも及ぶ納車前点検や、正規ディーラーならではの整備を経ており、一般的な中古車とは一線を画す品質と安心感が特徴です。(出典: Jeep公式 認定中古車制度)
【2025年改定】保証期間・走行距離・対象年式の変更点
2025年7月に制度が改定され、ユーザーにとってさらに有利になりました。(出典: YouTube解説)
- 保証対象の拡大: これまで登録から7年以内だったものが9年以内に拡大。
- 走行距離制限の撤廃: これまで12万kmまでだった走行距離制限が無制限に。
- 保証期間: 1年〜最長3年まで選択可能。
この改定により、比較的手頃な価格のJK型後期モデルなども保証付きで購入できる可能性が広がり、選択の幅が大きく増えました。
認定中古車のメリットとデメリット(価格は高いが安心を買える)
メリット:
デメリット:
価格は確かに高いですが、購入後の予期せぬ高額修理のリスクを考えれば、「安心を買う」という意味で非常に合理的な選択と言えるでしょう。
こんな人には認定中古車がおすすめ!
上記に一つでも当てはまるなら、まずはJeepの認定中古車から探し始めることを強くお勧めします。
ジープラングラー中古オーナーのリアルな声|満足点と後悔したことは?
ここでは、実際に中古のジープラングラーを所有しているオーナーのリアルな声を集めました。データだけでは分からない、生きた情報を参考にしてください。
【成功事例】「認定中古で買った2019年式サハラ、最高の相棒です」
「40代男性です。ずっと憧れていたラングラーを、2年前に認定中古車で購入しました。価格は少し高かったですが、保証のおかげで安心して乗れています。
一度、センサー系のトラブルがありましたが、保証修理で無償でした。燃費は街乗りで9km/L前後ですが、このデザインとどこでも行ける安心感を考えれば大満足です。」
【失敗事例】「保証なしで買ったら、電装系トラブルで20万円の出費…」
「2020年式のJL型を、価格の安さから個人売買に近いショップで保証なしで購入。
1年経たずに補助バッテリーがダメになり4万円、さらにO2センサーの異常で9万円と、立て続けに出費が…。安物買いの銭失いとはこのことだと後悔しています。」(出典: LuxuryHighClassMotors整備実例)
SNSで見つけた「世間の声」まとめ(#ラングラー中古)
満足な声:
「やっぱりこの見た目は唯一無二」
「子供が大喜び」
「意外と運転しやすい」
「リセールが良いから、次の乗り換えも楽だった」
不満な声:
「燃費は覚悟してたけど、やっぱり気になる」
「機械式駐車場に入らない…」
「高速の風切り音がすごい」
ジープラングラーの中古購入に関するよくある質問
最後に、中古のジープラングラーを検討する際によくある質問とその回答をまとめました。
- QQ1: JK型とJL型、中古で買うならどっちがおすすめ?
- A
A1: 信頼性や快適性を重視するなら、2018年以降のJL型を強く推奨します。 内装の質感や燃費性能、安全装備も大きく進化しています。
一方で、カスタムの自由度や、より武骨な乗り味、価格の安さを求めるならJK型も魅力的な選択肢ですが、故障リスクはJL型より高いことを覚悟する必要があります。
- QQ2: 何万キロくらいまでの中古車が狙い目ですか?
- A
A2: 予算とのバランスによりますが、5万km〜7万kmあたりが、価格もこなれてきて狙い目です。
ただし、これは正規ディーラーでの整備記録がしっかり残っていることが大前提です。走行距離が短くても、メンテナンスされていない車両は避けるべきです。
- QQ3: 維持費を安く抑える方法はありますか?
- A
A3: 信頼できる専門工場を見つけておくことが最も効果的です。ディーラーより安価に修理や車検を行える場合があります。
また、任意保険の車両保険を見直す、オイル交換などの簡単なメンテナンスは自分で行う、といった方法も考えられます。
- QQ4: 購入後にすぐやるべきメンテナンスはありますか?
- A
A4: まずはエンジンオイル、オイルフィルター、エアフィルターといった消耗品を交換することをお勧めします。
そして、一度正規ディーラーに持ち込み、コンピューター診断を含めた全体的な健康診断を受けると、隠れた不具合を早期に発見でき、結果的に大きな出費を防ぐことに繋がります。
▼次のステップ:手に入れた中古車を自分流にカスタム
賢く手に入れた中古のラングラーを、次はあなた色に染めてみませんか?
こちらのカスタム完全ガイドでは、初心者向けのライトなものから本格的な改造まで、費用や注意点を詳しく解説しています。理想の一台を創り上げる楽しみが、ここから始まります。
→ ジープラングラーのカスタム完全ガイド|費用・人気パーツ・車検対応・専門ショップまで

まとめ:ポイントを押さえればジープラングラーの中古は最高の選択肢
本記事では、ジープラングラーの中古車購入に関する注意点や相場について詳しく解説しました。
- 「やめとけ」の真相: 主にJK型以前の故障イメージと、整備不良車を選んだ場合のリスク。
- 中古相場: 3年落ちで75%以上の高いリセールを維持し、資産価値が高い。
- 故障リスク: 電装系や冷却系に注意が必要だが、致命的な欠陥は少ない。
- 選び方の核心: 「整備記録簿」の確認が最も重要。
- 最強の選択肢: 不安なら価格は高くとも「Jeep認定中古車」が最も確実。
- 年式: 信頼性なら2018年以降のJL型が圧倒的におすすめ。
- チェックポイント: 下回りのサビ、電装系、過度なカスタムは要確認。
- オーナーの声: 成功の鍵は「保証」と「信頼できる店選び」に集約される。
「やめとけ」という言葉は、あくまで準備不足のまま購入へ進むことへの警告です。
この記事で解説したポイントを一つ一つ確認し、信頼できる一台を見極めることができれば、中古のジープラングラーはあなたのカーライフを何倍にも豊かにしてくれる、最高の相棒になることは間違いありません。
さあ、あなたにぴったりのジープラングラー中古を探しに行こう
この記事を読んで、中古のジープラングラーに対する不安が、具体的な行動プランに変わったのではないでしょうか。
ステップ1:まずは認定中古車サイトで相場観を掴む
まずはJeepの公式サイトや大手中古車サイトで、あなたが狙いたい年式やグレードが、どのくらいの価格で販売されているのかをリサーチしてみましょう。大まかな予算感を掴むことが、具体的な車探しの第一歩です。
ステップ2:気になる個体を見つけたら、チェックリストを持って見に行こう
気になる車両が見つかったら、この記事の「プロが実践する7つのチェックポイント」をスマホで表示しながら、実際に販売店へ足を運んでみてください。自分の目で見て、担当者の話を聞くことで、ネットだけでは分からない多くの情報が得られるはずです。




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