【結論】VIVANTにおける確定した「裏切り者(テントのモニター)」は、警視庁公安部の新庄浩太郎と丸菱商事の山本巧の2名です。乃木憂助の裏切りは別班任務のための偽装でした。
VIVANTの裏切り者って結局誰だったの?乃木も一時期裏切ったように見えたし、山本や新庄の動機もよくわからないままシーズン2が始まって混乱してる……。
編集長・M-Insight実は、作中で明確に「裏切り者(モニター)」として確定しているのは山本と新庄の2人だけなんです。しかも、新庄の裏切りには放送当時から緻密な伏線が張られていました。
VIVANT(ヴィヴァン)の複雑な人間関係や、「誰が味方で誰が敵か」という裏切りの連鎖は、視聴者を常に釘付けにしてきました。
特にシーズン1最終回での新庄浩太郎の正体判明は、多くの視聴者に衝撃を与えました。そして現在放送中のシーズン2(第11話以降)でも、新たな裏切り者疑惑が浮上し、考察が白熱しています。
この記事では、シーズン1で確定した裏切り者たちの行動と伏線を整理しつつ、シーズン2の最新考察までを網羅的に解説します。これまでの情報を整理することで、今後の展開をより深く楽しめるようになります。
(出典:TBS)
この記事でわかること
- 確定している裏切り者(モニター)が誰かわかる
- 新庄がテントのモニターだった理由や動機の考察がわかる
- 視聴者が騙された新庄の行動に隠された伏線がわかる
- 最新のシーズン2(第11話以降)における新たな裏切り者疑惑の真相に迫れる
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VIVANTの裏切り者は誰?確定している「モニター」の正体

色んな人が裏切ったような気がするんだけど、確定している「テントのモニター(裏切り者)」って誰なの?
編集長・M-Insight明確にテントのモニターとして裏切りが確定しているのは、公安の新庄浩太郎と、丸菱商事の山本巧の2名です。まずは彼らの立ち位置を整理しましょう。
VIVANTにおける裏切り者とは、主にテロ組織「テント」に協力する「モニター」を指します。
野崎守(阿部寛)が作中で語った定義によれば、モニターとは「西側の若者が思想に洗脳されて、遠く離れた自国で組織のために働く」存在です。つまり、日本社会に普通に溶け込みながら、裏ではテントに情報を流す――いわば「日常に埋め込まれたスパイ」なのです。
ここでは、確定している2人のモニターと、「偽装の裏切り者」である乃木の立ち位置を詳しく紐解いていきます。
警視庁公安部からテントに内通していた「新庄浩太郎」
新庄浩太郎(竜星涼)は、警視庁公安部・外事第4課の捜査官であり、野崎守の優秀な部下として活躍していました。
しかし、シーズン1最終話において、彼がテントのモニターであったことが判明します。公安内部の捜査情報をテント側に流し、最後はベキたちの逃亡を手引きした後、自らも国外への逃亡を図りました。
(出典:pinzuba)
捜査の進捗をリアルタイムで把握し、テントにとって不利な展開を事前に察知できるポジション。これほど危険で、かつ効果的なモニターは他にいません。
このポストが指摘するように、乃木と黒須という別班の精鋭2人と面識がありながら正体を悟られなかったのは、新庄のモニターとしての能力の高さを物語っています。
新庄はなぜ裏切ったのか?モニターになった理由と動機を考察
作中で新庄がモニターになった明確な動機は、公式には語られていません。これはVIVANTにおける最大の未回収の謎のひとつです。
(出典:himatublog)
視聴者の間で有力視されている考察は、主に以下の3つです。
- 公安内部での立場を利用した戦略的潜入説:野崎の部下という捜査情報の最前線に触れられるポジションを、テントのために意図的に構築した
- 思想的共感説:テントの表向きのテロ活動ではなく、裏にある「孤児救済」という理念に共鳴した可能性
- 組織的な指示説:シーズン1最終回でベキに「他国のモニターと連絡を取り合ってルートは確保している」と語っており、個人の判断ではなく組織的な指示系統の中で動いていた可能性
新庄は「金目当て」の裏切り者ではない
逃亡ルートの確保や他国のモニターとの連携は、長期にわたる組織的な活動を示唆しています。
シーズン2で彼の動機が明かされるかどうかが、物語の核心に迫る重要な鍵となるでしょう。
丸菱商事からテントに内通していた「山本巧」
山本巧(迫田孝也)は、丸菱商事に勤める乃木の同期でありながら、テントのモニターとして暗躍していました。
(出典:FILMAGA)
山本の特徴は、新庄とは対照的に「あからさまに怪しい人物」として描かれていた点です。挙動不審な態度、乃木の同期という近すぎるポジション。視聴者からも早い段階で疑われていました。
最終的には第5話で別班の乃木と黒須に捕えられ、自白剤を用いて情報を引き出された後に排除されます。乃木が作中で「山本とは比べものにならないほど優秀な」モニターがいると語ったことが、後の新庄判明への伏線となりました。
山本と新庄の潜入度の違い
山本が丸菱商事という一企業の内部からの情報漏洩や資金調達を担っていたのに対し、新庄は国家の治安維持を担う公安内部の情報をコントロールしていました。
この点から、新庄の方が組織への潜入度が深く、より高度で危険な役割を負っていたと整理できます。
(出典:シネマトゥデイ)
乃木憂助は別班を裏切ったのか?「偽装の裏切り」の真相
乃木憂助(堺雅人)については、「裏切り者」と誤解されることが多いですが、彼は裏切り者ではありません。
物語中盤で別班の仲間である黒須らを撃つなど、組織を裏切ったかのような行動を見せますが、これはテントの中枢に潜入するための極秘作戦(偽装の裏切り)でした。
でも実際に仲間を撃ったわけでしょ?それって本当に「偽装」で済む話なの?
編集長・M-Insight実はここがVIVANTの巧みなところで、乃木は仲間に防弾チョッキを外させた上で、致命傷にならない場所を正確に撃っていたんです。テントに「本気の裏切り」と信じさせるための芝居だったわけです。
最終回まで見れば、彼が最後まで別班の任務を遂行していたことがわかります。彼の一連の行動はすべて、父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)に近づき、テントの真の目的を探るための緻密なシナリオだったのです。
ただし、黒須が撃たれた後に立ち上がって声を出した際、乃木が相当動揺していた描写もあります。完璧な作戦に見えて、想定外の事態も起きていた。「正しい任務でも壊れた信頼は元に戻らない」というテーマが、ここに重く横たわっています。
VIVANTの裏切り者・モニターの正体まとめ
- 確定しているモニターは公安の新庄と丸菱商事の山本の2名
- 乃木の裏切り行動はテント潜入のための偽装だった
- 新庄の明確な動機は不明だが、公安の情報を利用し深く潜入していた
- 山本は第5話で排除され、新庄はシーズン1最終回で逃亡
これら確定した裏切り者の中でも、特に視聴者を驚かせたのが新庄の存在でした。彼にはどのような伏線が張られていたのでしょうか。
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視聴者も騙された!VIVANTの裏切り者・新庄(モニター)だった3つの伏線

新庄が裏切り者だったなんて全然気づかなかった!当時から何か怪しい行動をしてたの?
編集長・M-Insight実は、ポンコツに見えた彼の行動こそが、意図的な伏線だったんです。後から見返すと「わざとだったのか」と気づく仕掛けになっています。
放送当時、「ただのドジな部下」と思われていた新庄の行動が、最終回を迎えて「すべて計算されたモニターとしての立ち回り」だったことが判明し、X(旧Twitter)でも大きな反響を呼びました。
ここでは、特に視聴者の間で話題になった3つの伏線を詳しく検証します。
第2話の大宮駅:山本巧への尾行をわざと失敗させた疑惑
最も有名な伏線が、大宮駅での山本巧の尾行シーンです。
(出典:FILMAGA)
新庄はターゲットである山本を見失い、尾行に失敗します。
当時は「ポンコツな捜査官」という印象を与えましたが、最終回で双方がテントのモニターだと判明したことで、状況は一変しました。
しかし、この判断は新庄にとっても難しいものだったはずです。
わざと見失えば、公安の捜査官としての信用に傷がつくリスクがある。それでも山本を守ることを優先したのは、テントのモニターとしての使命感が上回ったからでしょう。
乃木への異常な敵対心と別班への強い警戒
新庄は随所で乃木に対して強い疑念や敵対心を見せていました。
公安の捜査官としての正義感とも取れましたが、モニターの視点で見直すと、その態度の意味は180度変わります。「別班である乃木がテントにとって脅威である」と認識し、警戒していたからこその態度だったのです。
一見すると有能な部下のアピールですが、モニターだと知った上で振り返ると、テントのために情報を集めていることを自ら暗示していたとも読み取れます。
このポストが指摘するとおり、野崎が「西側の若者が思想に洗脳されて遠く離れた自国で組織のために働く、それを自分達はモニターと呼ぶ」と語ったシーンも、今見ると新庄の目の前でモニターの定義を語っているという緊迫感がありました。
ギリギリまで正体を隠し通した「二重スパイ」としての立ち回り
新庄は、野崎の右腕として完璧に立ち回りながら、同時にテントへ情報を流す二重スパイでした。
でも、なんであの「尾行が下手な新庄」がそこまで優秀なモニターだったの?
編集長・M-Insightそれこそが最大の伏線なんです。乃木が「ポンコツな商社マン」を演じていたのとまったく同じ構造。有能であることを隠すために、あえて無能を演じていたんです。
視聴者の間でも、この構造に気づいた声が数多く投稿されています。
任務失敗を悔しがるのではなく、「別班に捕まったのか?」という心配の表情をしている。竜星涼の演技にまで伏線が仕込まれていたわけです。
優秀な工作員ほど、目立つことなく組織に溶け込むというスパイの鉄則を、新庄は見事に体現していました。
新庄がモニターだった伏線まとめ
- 山本の尾行失敗は仲間を逃がすための意図的なものだった
- 乃木への敵対心は、別班への警戒の表れだった
- 「ポンコツ」を演じたのは乃木と同じ構造で、有能さを隠す伏線だった
- 竜星涼の表情演技にまで伏線が仕込まれていた
シーズン1で見事な伏線回収を見せたVIVANTですが、2026年放送のシーズン2では、さらに複雑な裏切りの連鎖が疑われています。
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【2026最新考察】VIVANT第11話(シーズン2)で新たな裏切り者が発覚?

シーズン2の第11話で別班が拉致された事件、あれも新庄の仕業なの?AIハヤトは新庄って言ってたけど。
編集長・M-Insight最有力容疑者は新庄ですが、野崎の不自然な描写から「新たな裏切り者」や「変装」を疑う声も上がっています。真相はまだ確定していません。
2026年7月より2クール連続で放送中の『VIVANT』シーズン2(第11話〜)では、別班員5人が何者かに拉致されるという衝撃の展開からスタートしました。病院の爆発、無味無臭の新薬、監視カメラの停止――すべてが計画的犯行を示しています。
(出典:まんたんウェブ)
別班員拉致事件の最有力容疑者となった新庄の現在
別班の黒須をはじめとする5人が拉致された事件において、劇中のAIハヤトの分析でも首謀者は「新庄」と推測されています。
AIハヤトの推理はミスリード?
しかし、ここで注意すべきは、VIVANTは「視聴者の予想を裏切る」ことに定評のあるドラマだという点です。「AIハヤトの推理は視聴者を欺くための意図的なミスリードではないか」と疑う声も少なくありません。
「野崎のインカムの位置」が示す公安内部の新たな裏切り者疑惑
現在Xで最も熱い考察が、「野崎と新庄の入れ替わり説」です。
視聴者の緻密な検証によれば、これまでの野崎は右耳に黒いインカムをつけていたのに対し、第11話以降の特定のシーンでは左耳に白いインカムをつけている場面があるとのことです。
そして、新庄は一貫して左耳にインカムをつけていた。
さらに、日本橋のシーンでは「カットごとにインカムの左右が入れ替わっている」という指摘まで出ています。もしこれが意図的な演出であれば、「あのシーンにいたのは野崎ではなく、野崎に変装した新庄だった」という衝撃の事実が導かれます。
「日本橋で乃木を追ってた野崎のインカム、カットで左右入れ替わってない!?やっぱりあそこにいたの、野崎に変装した新庄(竜星涼)説が濃厚すぎる…!」
この「新庄が野崎に変装して公安内部に再び潜り込んでいるのでは」という推測が事実であれば、公安は前作に続いて再び内部からの裏切りに晒されていることになります。
今後どうなる?新庄の動機とテントを引き継ぐ黒幕の存在
もし新庄が首謀者だとしたら、その動機は何でしょうか。
前作最終回で新庄はベキに「国外に逃亡する」「他国のモニターと連絡を取り合ってルートは確保している」と語っていました。すでに逃亡ルートまで確保した人間が、なぜわざわざ戻ってきて別班を壊滅させるような危険な橋を渡るのか。
永住権のためだけにそこまでする?
編集長・M-Insightそこが視聴者も引っかかっているポイントです。「新庄は真の黒幕に操られているだけ」という説が有力になりつつあります。
他にも注目すべき人物がいます。ドラム(富栄ドラム)は野崎の超側近であり、別班員の搬送先を知りうるポジションにいました。アリも黒須が連れ去られた現場近くにおり、家族を人質にされて協力を強いられている可能性が浮上しています。
「新庄は真の黒幕に操られているだけ」「公安内部に新庄以外の裏切り者がいる」「テントの思想を引き継ぐ未知の存在が暗躍している」――いくつものシナリオが交錯する中、今後の展開において「本当の黒幕」が誰なのかが最大の焦点となるでしょう。
(出典:zapmania)
シーズン2最新考察・裏切り者疑惑まとめ
- 別班拉致の最有力容疑者は新庄だが、AIハヤトの推理がミスリードの可能性もある
- インカムの位置(右耳=野崎、左耳=新庄)から「変装・入れ替わり説」が浮上
- 新庄以外にもドラム・アリなど複数の疑惑人物が存在する
- 新庄を操る真の黒幕や、公安内のさらなる内通者の存在が疑われている
謎が深まるばかりのVIVANT。ここで、これまでの内容を踏まえたよくある質問を整理します。
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VIVANT裏切り者に関するよくある質問
- VIVANTの本当の裏切り者は誰ですか?
シーズン1において確定しているテントのモニター(裏切り者)は、公安の新庄浩太郎と丸菱商事の山本巧の2名です。乃木憂助の裏切り行動は別班の作戦のための偽装でした。(出典:FILMAGA)
- 新庄はなぜテントのモニター(裏切り者)になったのですか?
作中で明確な動機は語られていません。しかし、公安の捜査情報を最前線で入手しテントに流すため、あえて野崎の部下というポジションを維持していたと考えられています。シーズン2で動機が明かされるかが注目されています。(出典:himatublog)
- 山本はなぜ裏切ったのですか?
山本もテントのモニターでした。丸菱商事という大企業の内部から、誤送金事件をはじめとする資金調達や情報提供を行う役割を担っていました。ただし、個人的な動機については作中で詳しく語られていません。(出典:FILMAGA)
- 新庄は別班員5人拉致の犯人ですか?
劇中のAI分析では最有力容疑者とされていますが、公式に断定はされていません。時系列的には犯行が可能ですが、真の黒幕が他にいる可能性や、ミスリードである可能性も指摘されています。(出典:zapmania)
- 続編(シーズン2)で首謀者や裏切り者の全貌が判明しますか?
第11話以降で順次描かれていく予定ですが、これまでのVIVANTの傾向からして、視聴者の予想を裏切る二転三転のどんでん返しが予想されます。2クール連続放送であるため、最終的な解明はかなり先になる可能性があります。(出典:TBS)
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まとめ
本記事では、VIVANTにおける確定した裏切り者の正体と、その伏線、そしてシーズン2の最新考察について解説しました。
- 確定したモニターは新庄浩太郎と山本巧の2名
- 新庄の尾行失敗や乃木への態度はすべて緻密な伏線であり、竜星涼の表情演技にまで仕込まれていた
- シーズン2ではインカムの位置から「野崎と新庄の入れ替わり説」が最も熱い考察となっている
- 新庄以外にもドラム・アリなど複数の疑惑人物が存在し、真の黒幕はまだ明かされていない
裏切りの連鎖が続くVIVANTの世界。新庄の真の目的や、別班拉致事件の黒幕が誰なのか、今後の展開から目が離せません。見逃した方は、これまでの伏線を意識しながら再度視聴することで、新たな発見があるはずです。
本記事の情報の取り扱いについて
本記事で紹介している考察は、公開情報に基づく推測を含みます。今後のドラマの展開によって事実が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。



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